お山歩日和

何となくで始めた山歩き、自分のための覚書。

八ヶ岳 心に残るデビュー 出発編 2018.09.08 〜10

憧れの八ヶ岳へ行く日が段々と近付いてきました。本沢温泉と帰りの切符の予約は先生にお願いして、毎日のように先生とKちゃんとLINEでやり取りしていました。

が、どうもKちゃんは良く分かっていない様子。何がどう分からないのか、それも分からないけど…。

例えば今回のスケジュール、「私だけ前日から入って山を登り、翌日に本沢温泉で落ち合うから、Kちゃんは先生と一緒の電車で来てね、登山道は先生が1番詳しいからそれは先生に聞いた方が良いよ」と伝えても、何をどう勘違いしてるのか、本沢温泉までの行き方をgoogleで調べても分からなかった、現地集合なの?あきっことは会えないの??


…と、返ってきたLINEを見て(¯―¯٥)

うーん…

八ヶ岳の登山マップをダウンロードして、私が歩くルート、先生とKちゃんが歩くルート、落ち合う本沢温泉にしるしをつけてLINEで送ったけど…


それでも良く分からない様子で、これ以上、どうすれば伝わるのか、頭を抱えてしまいました。実際に目の前で何か資料を見ながら説明出来れば良いんですけどね。離れて暮らしているのでなかなか出来ない💦


なんとか分かった(?)ようで、とりあえず本沢温泉で会いましょう!となりました。


そして出発当日。この日は夏沢鉱泉まで行くだけ、茅野駅の迎えの時間は15時なのでゆっくりで大丈夫です。

午前中、夏沢鉱泉から電話がありました。今夜の宿泊と夕食時間の確認です。

いよいよかと思うと何だかドキドキする(笑)

先生にもLINEをして、ドキドキすると送ったら「わかる☺️」

かなーり早めに新宿駅に着いてしまい、ホームで乗る予定のあずさを待ちます。反対側のホームには甲府行きの列車が停まっていました。登山者もちらほら目に付きます。南アルプスを目指す方々ですかね。


パンパンに詰まったザック。夢と希望が詰まってる?!

この画像を先生とKちゃんにLINEで送ったら…


「すごい本格的だね!ホントに登山するみたい!」


Σ(゚Д゚)


やだ、本格的に登山だよ!Kちゃん、やっぱりわかってなかった💧

Kちゃんと先生は稜線まで行かないとはいえ、歩くところは普通に登山道、その辺の温泉旅行じゃないよー💦💦💦💦💦💦


焦って「登山仕様の支度にして!!!」

と返信してあずさに乗車。

この画像、送って良かった…(;一_一)


あずさの車内からは南アルプスの山々が見えて、googleマップで確認しながら見ていたら、あっという間に茅野駅に到着。夏沢鉱泉の送迎車に乗ります。

市街地を抜け八ヶ岳方面へ、別荘地を過ぎ桜平に入ると道は途端に悪路になります。

こんなとこ、良く運転出来るな…私ムリムリ。

桜平のゲートまで来たら車を降ります。


大きな荷物はそのまま車で運んでもらい、ここから約30分。一本道なので迷う事もありません。沢の音を聞きながら歩いて行きます。


水がすごくキレイ。早くもワクワクしてます。

タマゴボーロみたいね。

苔がすごい…。


見とれて歩いていたら、夏沢鉱泉に着きました。

これは翌朝撮ったものです。


夏沢鉱泉はその名の通り、お風呂は温泉、浄化槽があるので石けん、シャンプーも使えます。

夕食は猪鍋! もはや山小屋じゃないでしょ。

デザートにピーチのアイスクリームを頂きました。

夕食時、ここを教えてくれたのが先生だというのをここの社長にお話すると「あー、Nさん、分かります。お一人で来られる事が多かったように覚えてます」と。宜しくお伝え下さい、とお名刺を頂きました。


ここは少々安定しませんが、Wi-Fiが使えます。画像を送信するにはキツイけど、LINEはなんとか使える。

そしてここでも問題が…。


「室内着とか必要?」


あ…(;´∀`)

えっと…

泊まるのは温泉が出てお風呂に入れる「山小屋」って言ったよね…?

で、小屋泊の場合の荷物、私のパターンを教えたよね…?

うーん…

多分、どうも「温泉」という文字があるので温泉=旅館、という構図が出来上がってるらしい。山小屋というと、雑魚寝のぎゅうぎゅう詰め、というイメージらしい(Kちゃんは富士山の山小屋に泊まった事があるので)

室内着は山小屋だから無いし必要も無いよー!バスタオルも要らないよーと返信したものの、Wi-Fiが不安定でなかなかLINEも送れない。なので電波が良くないから、私に聞くより先生に聞いて〜!となんとか送信。

(これをKちゃんは、私がキレていると思ったらしい💧)


あ…は(^_^;)

まさかここに来てまでこんなに焦るとは。

先生の分かりやすい説明で理解してくれる事を期待して、あとはもうなるようにしかないな。出来ることはしたんだし。


外はガスが…明日、あまりいい予報じゃないんだよね…。


今夜のお部屋は天狗岳。個室も追加無しでOKです。


この日、社長の大学の先輩後輩が団体で来ていて、夜遅くまで食堂が賑やかでした。廊下はストーブがずっと点いていて暖かいので、廊下のベンチで寝ている人もいましたよ^_^;


さて、私もお布団に入ろう。

お布団もフカフカ、ホントに山小屋とは思えない…。


明日はいよいよ登ります。


おやすみなさい〜🌠

八ヶ岳 心に残るデビュー 準備編 2018.09.08〜10

私の本棚にある幾つかの山の本に、入門からステップアップする、というのがあります。

この本を何度も眺め、ここもあそこも行きたいと色々と妄想していました。

この本の中に八ヶ岳の苔の森の写真があり、それを見た途端に魅了されてしまいました。というのも、私は苔が大好きなんです。まったく知識はないけれど、ビロードの様な苔がとても好きで。その写真を見て、いつか行きたいな…とずっと思っていました。


遡ることウン十年、まだ高校生だった頃、世の中はペンションブーム。あちこちのリゾート地にペンションが建てられ、童話の世界から抜け出たような可愛らしい外観に、当時の私もキャーキャーしながら泊まりに行きました。良く行っていたのが清里です。

当時は山登りなんて眼中になかったのですが、夏の真っ青な空にそびえる八ヶ岳を見て、なんてキレイなんだろうと思ったのを覚えています。


なので北アルプスは手に届かないけど、八ヶ岳には何となく親しみを感じていました。


山登りが習慣となり少しづつ慣れた頃、そろそろ行ってもいいかな…と思い始めました。色々調べてみると、初心者でも行けそうなところがあるみたい。行ってみようかな…と思ったのは2018年、昨年の年明け。


そして…八ヶ岳を語るには絶対に欠かせない人がいます。高校時代の恩師、10歳上のN先生です。一昨年、ひょんなことから先生を含む何人かの同級生とLINEで繋がりました。その後、ちょっとした事がきっかけで個人的に先生にLINEをした時、もう5年ほど前にやめてしまったけど、先生が30年もの登山歴を持つ山やというのを知りました。

私達が卒業した後から登山を始めたそうですが、ソロでテントを担ぎあちこち歩いたと。

その先生がこよなく愛するのが八ヶ岳。北アルプスも大体歩いたそうですが、八ヶ岳が大好きなんだそうです。オールシーズン、50回(60回?!)以上行ったそうで…。


なので八ヶ岳に行きたい、と思った私は、先生からアドバイスと情報を得たくてLINEをしました。すると連日ものすごい量のLINEが先生から届きます。量だけでなく内容もすごい。読んでいるだけでその情景が浮かんでくる。ヘタなガイドブックよりも有益な情報。


先生と一緒に歩いたら楽しいだろうな…でももう山に登ることは無いと言っていたし…。


その頃は私が山に登る度、先生に報告するのが習慣になっていました。それを何度かしていくうち、朝の散歩を始めた、久しぶりに登山靴を履いてみた(先生の登山靴は全てゴロー。私にゴローを教えてくれた人でもあります。)というLINEが入るようになりました。


相変わらず八ヶ岳情報のLINEもとどまることなく入ってきます。

ある日のLINEの最後に「赤岳鉱泉か本沢温泉までなら歩けるような気がします。ご検討下さい。」


!!!


もちろんYesです!

断る理由などありません!


こうして先生との八ヶ岳行きが決まりました。


決まったとなると、ではいつにする?どこにする?

当初は8月を予定していましたが、混雑が予想されるので9月の連休前の日曜、月曜にしました。赤岳鉱泉か本沢温泉か…というところでは、先生イチオシの本沢温泉に決まり(ここも50泊位したらしい…恐るべし💧)

そして、その頃に当時のクラス会があり、クラスメイトのKちゃんも実は山やる人らしい…という事で、Kちゃんも誘い、3人の山行が決まりました。


その日から、頭の中はいつも八ヶ岳。でもまてよ、先生とKちゃんは本沢温泉までしか行かない。私はどうする?せっかく行くのなら登りたいし…というわけで、私だけ前のりして本沢温泉で2人と落ち合う事にしました。


さて、どこを登ろうかどうやって行こうか。

調べてみると夏沢鉱泉は茅野駅まで送迎サービスがある。良し、ココだ!と夏沢鉱泉を予約。そして夏沢鉱泉から硫黄岳を登り、夏沢峠から本沢温泉へと行くプランに決めました。


先生とのLINEは変わらず続いています。

ある夏の日、登山靴を履いて歩けるところへ行きたいとリクエストがあり、私の地元に来ていただき宝篋山へ行きました。2、3時間しか歩けない、と言っていたので、山頂まではどうかな…と思っていたのですが…

歩きながら撮ったので手ブレが酷いですが…

ビックリするほどにペースがまったくブレない歩き。まるでメトロノームの様。

本当に5年以上も山歩きしてないの?ウソでしょう??


「これ、里山じゃないよ、ちゃんと山だよ」なんて言ってたけど、難なく山頂に辿り着きました。

日本史の先生なので「宝篋山」の名前を聞いた時に、歴史のあるところだ!とピンと来たそう。ガチの歴女です😄


久しぶりに登った山で筋肉痛になった、と後日LINEが来ました。が、あの確実な歩き方、単独テン泊北ア南ア縦走しまくっていた猛者は健在でした。いや、ホントすごいな…。

先生はいつまでも私の先生だ、そう思わざるを得ない瞬間でした。


そして更に数日後に来たLINE…

「人生最後のザックを買いました。70歳まで山に登ろう。そう思えたのもあきっこのおかげ」


あ〜あ〜あ〜〜〜〜💦💦💦💦💦💦💦💦

せんせぇ…!


あのね、先生、私が先生にLINEしたのも、一緒に山を歩く事になったのも、先生がザックを買ったのも、たまたまに見えて本当は偶然じゃなくて必然なんですよ!そうなるようになってたんです!


私、自分のしてる事が誰かの影響になるとか考えた事もないし、そうしようとも思ってないけど、この先生の言葉は素直に嬉しかった。本当に嬉しかった。


だいぶ八ヶ岳とは話が離れてしまったようですが、ここまでの前提は私の中では絶対に外せないんです。それだけ先生との再会は私にとって大きな影響がありました。


そして日々が過ぎていき、出発の日が近付いてきます。平和に出発の日を迎えると思いきや…

直前に、ホント直前まで、ちょっと焦る事がありました。


それは続編で!

筑波山 カタクリいっぱい春いっぱい 2019.04.07

魅力度ランキング最下位の茨城県が誇る、百名山の中で1番標高の低い(877m=バナナ🍌)筑波山。

「西の富士、東の筑波」と言われ夕暮れ時は紫色に染まる様から雅称を「紫峰」と言い、山全体を御神体と仰ぐ3000年の歴史を持つ筑波山神社があります。古事記にも登場し、最近では新元号「令和」で注目された万葉集でも詠まれています。


かなり由緒ある山なんですが、なんでしょうね、ナメられてる感がある。

簡単に登れると思われてるんでしょうね。筑波山に登っていると、ほぼ毎回、必ず「筑波山ナメてた」と言いながら歩いている人と遭遇します。

標高こそ低いけど、登山口の標高が低いので意外と標高差があるんですよね。

双耳峰の姿もカッコイイと思うし、私としてはもっと頑張れ筑波山!という感じなんですが。


そんな筑波山に先日、行ってきました。

筑波山は植生が豊かで標高が低いにも関わらずブナの森があったり、筑波山にしかない山野草が見られたりするんです。

そしてこの時期はなんと言ってもカタクリ!

神社がある側とは反対の北斜面はカタクリの群生地なんです。

なので今回は、神社がある側の登山道から登り北側の方に降りて、別の登山口からまた登り戻るという、南側北側、両方満喫プランにしました。ついでにいつも日帰りで使うザックではなく、小屋泊用のザックにちょっと荷物を多く入れ、トレーニングのつもりにしました。


いつも車を停める第三駐車場。これからあそこに行くぞぉ!

8時、駐車場出発します。

駐車場横の道路はサクラ🌸のトンネル。


駐車場から旅館やお土産屋さんが並ぶ道を通り、筑波山神社の横をすり抜けて行くと、白雲橋コースの登山口に到着します。

表登山道と呼ばれるのは、女体山へ向うこの白雲橋コースと、ケーブルカーに沿うように登り、鞍部の御幸ヶ原を経て男体山へ行く御幸ヶ原コースの2つ。

私は表登山道の時は大抵こちらの白雲橋コースから登り、御幸ヶ原コースで下山する事が多いです。

一度、逆回りで歩いた事がありますが、下山する時に女体山を通るとロープウェイで上がって女体山に向う人達の渋滞にハマり、なかなか降りられなかったので…。

どちらもなかなかの急登がありますが、御幸ヶ原コースの方がちょっとキツイかな。


こんな根っこだらけの道を登ると…


白蛇弁天。白いヘビを見つけたら、お金が貯まるんだってー。


岩がゴロゴロしてきましたよー。結構急です。今日は荷物がいつもより重いのでちょっとキツイ。


標高を上げるに連れ、植生も変化してきます。左は杉、右は広葉樹。


立派な枝ぶりが圧倒されます。パワーを感じます。


いつも登山者を見守る切株。


…と思っていたら…

おぉっ!第一カタクリ発見!こっち側で見られるとは思わなかった。一気にテンション上がります。

この先もちらほら出てくるので急に歩くスピードが遅くなる。撮影会にはまだ早い、今日は先が長いから進まねば。

この子はキクザキイチゲ?

ニリンソウとコラボしたカタクリ。

こんな可愛いシーンが見られるの、ついつい止まっちゃうよね。


白雲橋コースは奇岩が色々見られます。

弁慶の七戻り。上の岩が落ちやしないかビビるあまり、かの弁慶も7回も通り抜けられずに戻ったという岩。いつか落ちちゃうのかな。

引きで見るとこんな感じ。2年前の秋に撮影。


この岩の中をくぐると生まれ変わるという母の胎内くぐり。昨年1月の撮影。


使うことはないけどこんな鎖場も。


大仏岩。


そうしているうちに女体山山頂です。ここに着く直前、距離は短いですがちょっと急な岩場があります。意外と侮れない。


この時期ですから遠望はきかないですね。年末に来た時は素晴らしい景色が拡がっていたのですが。ま、今日の目的は山頂ではないので、先に進みましょう。

ここから登ってきた方面とは逆に降りていきます。

こんな感じの道を行きます。

こちらの方は本当に静かなので、ゆったり歩けます。秋は紅葉もそれなりに楽しめます。


カタクリが登場してきましたー。

俯く姿も美しい。


こちらは美しくないものです😅

去年の秋、髪をベリーショートにして久しぶりにキャップをかぶってみたら…恐ろしく似合わない‼

出発前、トイレの鏡の前で何回もかぶり直してみたけど無駄でした。伸びるまでキャップはやめよう…。

ここの雰囲気が好き。


これは何と言う名前の植物なんでしょう?真ん中に付いてるのは花ですよね?


こんな感じでカタクリが登山道の脇に咲いています。昔はもっと規模の大きな群落があったそうです。


これは…エイレンソウでしょうか。


キクザキイチゲ?アズマイチゲ?


何度も撮ってしまう。


キャンプ場に着きました。階段の脇はカタクリで埋め尽くされています。

すごい〜。階段に咲いてる子もいて、「踏まれないでね」と思わず言ってしまいました。


キャンプ場の下の方には立派なキブシの木があります。去年、初めて見て圧倒されました。

今年はまだ花が小さいですね。


下まで降りてきました。これから林道をしばらく歩きますが、その前にちょっと休憩。

実は今日、歩き始めてからすぐに、なんか右膝に違和感が…。痛いとまではいかないけど、何か変。それと2日前から気圧の変化のせいか頭痛があり、歩けば治るかと思ったけどこちらも何か変。

本当は女の川コース、男の川コースというバリエーションルートを歩いてみたかったんですが、GPSが上手く作動しなくて地図が表記されなかったんです。バリルートとは言え、結構歩く人も多く踏み跡も明瞭、という話ですが、地図にない道をGPS無しで地形図とコンパスだけで行く自信がなかったので止めました。

それと体調もなんか今ひとつスッキリしないし…。これから登り返して、自然探求路を歩いて男体山へ行こうと思ってたんですが。

おにぎり食べながらどうしようかと悩む…。ついでにコーヒーも飲んで悩む…。


とりあえず先を行こう。

ニリンソウに頑張れと言われた。

この子にも頑張れと言われた。名前が分からない〜。

林道沿いも色々楽しめます。


途中、女の川を通ります。そこで8人位のグループが女の川コースを歩いていきました。「カタクリだらけだから踏まないように気を付けて下さいね」とガイドらしき女の人が言ってる。いいなー!そんなの聞いちゃうと行きたくなっちゃうよね。女の川コース、男の川コースはお花がすごくたくさんあるらしいので…。思わずそのグループについていこうかと思いましたが…。次の機会にしよう…。


クロモジの花。キブシもそうだけど、いかにもフレッシュなグリーンの花、大好き。


舗装されてると言っても、なかなかキツイ傾斜の林道を歩き続けて…

深峰遊歩道の入口に着きました。以前はここにユースホステルがあったそうです。

作業用の重機も入れる道です。雨上がりなどはかなりドロドロになる💦💦


歩き始めてすぐにカタクリの群生!

画像じゃわかりにくいですね。

でもすごい、ここはすごい。

去年は肌寒くて花が閉じていたものが多かったんですが、今年は見事に開いてました。

この深峰遊歩道は筑波山の中でも1番距離が短いんですが、あまりにカタクリが凄くて全然進めませんでした。これ、自然のものですよ。人が植えてるわけじゃない。もちろん保護はされてるけど。ナメられてる筑波山、でもポテンシャル高いよ!と思うのはこういうところです。奥行きが深いんだよな。

可憐、って言葉がピッタリ。 


カタクリがすごいのでベンチのあるところでゆっくりおやつタイムにします。

久しぶりにバーナー使ってコーヒー☕淹れよう。山用のミルが欲しいなぁ。

この子達は姉妹みたいね(*´∀`)


コーヒー飲みながらこの先を考えて、とりあえず男体山はパスしよう。余力があるうちに下山します。自然探究路もニリンソウの群落があると聞いていたので行きたかったけど。どうしようもなくバテたらケーブルカーで下山しようと思っていたけど、何とか行けそう。よし、行こう。


この階段が見えてきたら、鞍部の御幸ヶ原はすぐ。


階段を上がりきったところには、完全に花開いたフキノトウが。


ここでトイレをお借りして、そのまま下山します。男体山まで行けそうな気がするけど、体力を使い果たすのは良くないしね。まだ力が残ってるうちに帰りましょう。


御幸ヶ原コースは下山で使う事が多いです。なので毎回画像が少ない^_^;

こんな二股の木があったり…。


階段あったり…


岩があったり…


ゴロゴロ…


途中、ケーブルカーがすれ違う場所を通り過ぎます。上りと下りがすれ違うポイントなんですが、私がそこに着いた時は既にすれ違った後でした。

そしてようやく…

御幸ヶ原コースの入口に来ました。

筑波山神社の中を通り、駐車場に戻ります。


立派な神社です。最近は結婚式をされてるのをよく見かけます。


神社の中も春がいっぱい。

無事に下山出来ました。


こちらも今日はお疲れ様。いつもありがと。



去年の4月、カタクリが咲く筑波山を知り、また絶対、花が開いたカタクリを見に来ようと決めていました。去年は朝早かったのと寒かったので開いたカタクリが少なかったんですね。なので今年はちょっと時間ゆっくり目にしてきたら見事に大当たり。体調はちょっとイマイチだったけど、大満足の筑波山でした。


…カタクリ画像ばかりで興味の無い方にはつまんないブログでしたね(;・∀・)


今回のログ&GPSです。

意外と歩いたな…。


お付き合い頂きありがとうございました。